スマートフォン専用ページを表示
基礎薬理学・基礎生理学 by ホーライ
治験担当モニターの皆様用に。新薬開発も楽じゃないよね。
赤い丸(
●
)はほぼ毎日更新しています。
●
モニターとCRCのためのブログ
(←このブログを見ると私の全ての活動が分かります。)
●
お勧めのビジネス本(ブログ)
●
お勧めのビジネス書(サイト)
●
お勧めのTOEIC問題集・攻略法
●
お勧めの定番ビジネス書
●
週刊GCPメルマガ
●
バックナンバー
●
医薬品ができるまで
●
ホーライ製薬(ブログ)
/
(サイト版)
●
GCP解説(サイト版)
●
(ブログ版)
●
ホーライ社長の独り言
●
ホーライ製薬のfacebook
●
ホーライのツイッター
●
塚田 淳彦 facebook
●
ワンダーランド日記
●
3日でできる自己啓発
●
3秒で分かるビジネススキル
●
TOEIC攻略法、TOEIC勉強方法
●
治験・臨床試験等のニュース
●
ホーライの今週の沸点
●
ホーライの4行日記
●
ホーライの3行日記
●
ホーライの1日。僕の1日の全て
●
モニターへの道
●
治験に関する通知集
/
●
治験のホームページ
●
GCPの解説
/
GCPの問題集
●
GCPガイダンス(条文別)
●
仕事の達人になる方法(上級編)
■
もっと見たい!という奇特な人はここをクリック!(日々増殖するリンク集)別ウィンドウで開きます。
■
↑
今日は何が更新されているのかな?
●
医療ニュース(速報)
●
治験のニュース
●
超入門薬理・生理学
●
超入門の病気学
●
基礎薬理はこちら
●
臨床検査の問題
●
必須カルテ用語
●
医学的知識はこちら
●
英語の文献を読む
●
薬と病気の辞典
●
薬の知識
●
医薬品等の緊急情報
●
うつ病の治し方
●
がんの治療
左記以外は上(↑)を見て
●
お勧めのビジネス書
●
面白い本はこちら
●
今日を救う名言
●
ホーライ製薬
●
医薬品ができるまで
新着記事
(08/17)
血栓症について(3)
(08/15)
血栓症について(2)
(08/14)
血栓症について(1)
(08/10)
ヒスタミンH2受容体拮抗薬について
(08/05)
プロトンポンプ阻害薬について
カテゴリ
日記
(0)
薬理学総論
(5)
神経作動薬
(1)
神経系
(1)
自律神経
(1)
交感神経β受容体遮断薬
(1)
交感神経α受容体遮断薬
(1)
アドレナリン作動薬
(1)
中枢性交感神経抑制薬
(1)
コリン作動薬
(1)
副交感神経遮断薬
(1)
シナプス
(1)
副交感神経興奮薬(コリン作動薬)
(1)
局所麻酔薬
(1)
アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン
(1)
カテコールアミン
(1)
全身麻酔
(1)
睡眠薬
(1)
鎮痛薬
(2)
中枢神経に効く薬
(3)
過去ログ
2014年08月
(6)
2014年07月
(16)
2014年06月
(12)
2014年05月
(9)
2014年04月
(23)
2014年03月
(11)
2014年02月
(3)
2014年01月
(5)
2013年12月
(1)
2005年10月
(3)
タグクラウド
アレルギー
交感神経
副交感神経
抗炎症薬
気管支
TOP
|
2005年11月
>>
2005年10月15日
薬の形と薬の行き渡り方
錠剤というのが、最もポピュラーかな。薬の形としては。
あ、あと、ドリンク剤というのもあるね。
こういうように口から飲む薬を「経口剤」という。
口から飲むと、一部は胃で、あとのほとんどが小腸で吸収される。
吸収された薬は小腸から門脈という血管を通って、肝臓へ、そして、肝臓から体中を巡る静脈へ入って行く、というわけだ。
この手の薬、つまり小腸から吸収されて肝臓を取って体中に配達される薬で、よく聞く言葉が「初回通過効果」。
posted by ホーライ at 14:52|
Comment(10)
|
TrackBack(0)
|
薬理学総論
|
|
2005年10月09日
クスリとリスク
良く言われることだが、効き目のするどい薬ほど、副作用も大きい。
副作用が全く無いという薬の開発は、現在のところ不可能だ。
そこで、通常は予想される副作用(リスク)と期待できる薬効のバランスを考える。
リスクよりも、ベネフィット(期待できる薬効)のが大きいと、薬が使われる、ということになる。
何事も、バランスが大切だということですね。
posted by ホーライ at 22:20|
Comment(3)
|
TrackBack(0)
|
薬理学総論
|
|
そもそも薬理学とは?
そもそも薬理学とは何だろう?
薬理学とは単純に言ってしまえば、「薬」と「人間の体」との関係を扱う学問だ。
ここから、先は、学問という形を捨て、新薬開発担当者のモニターに必要な最低限度の薬理学的知識を紹介していきたい。
よろしいでしょうか?
posted by ホーライ at 22:08|
Comment(0)
|
TrackBack(1)
|
薬理学総論
|
|
お気に入りリンク
ホーライ製薬(本館)
医薬品ができるまで
記事検索
人気商品
Seesaaショッピング
RDF Site Summary
RSS 2.0