2014年07月13日

急性糸球体腎炎(acute glomerulonephritis )は?

問題1.次の文章のかっこに入るのは何番か?

急性糸球体腎炎(acute glomerulonephritis )は、先行感染の後、
一定の潜伏期間をおいて発生する血尿、タンパク尿等が急激に出
現するが、先行感染としてはその80%以上が(  A  )に
よる上気道感染か皮膚感染である。

1=リケッチア

2=溶連菌





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   正解
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A=2=溶連菌

この菌による急性糸球体腎炎を溶連菌感染後急性糸球体腎炎
(post-streptococcal acute glomerulonephritis :PSAGN)
と呼び、最も狭い意味では急性糸球体腎炎といえばPASGNをさす。





問題2.次の文章のかっこに入るのは何番か?

PSAGNでは潜伏期間は約2週間である。小児で最も多く、
症状は血尿、タンパク尿、高血圧、糸球体濾過値の減少、浮腫が急激に
出現する。
(  A  )は強く、約半数で肉眼でも分かる。


1=タンパク尿

2=血尿







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   正解
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A=2=血尿







問題3.次の文章のかっこに入るのは何番か?

PSAGNの治療としては、安静、食事療法、抗生物質・利尿薬・血圧降下薬
などの対症的薬物療法で治療する。

例えば抗生物質としてはアモキシシリンなどの(  A  )抗生物質や
フロセミドなどの(  B  )が用いられる。



1=ペニシリン系

2=セフェム系

3=利尿薬

4=H2ブロッカー





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   正解
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A=1=ペニシリン系

B=3=利尿薬






問題4.「腎炎」は次のどれか?

1)hepatitis

2)nephritis

3)gastritis







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   正解
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正解は「2)nephritis 」です。


*1)hepatitis=肝炎

*3)gastritis=胃炎


posted by ホーライ at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 疾患の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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